お知らせ | 【創建260年】故人様を第一に考える葬儀・法事|臨済宗仏生山 浄正院

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お知らせ

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終活の中で気になるお墓や供養の問題

終活は、最期まで自分らしく生きてその生涯を閉じる準備や残された時間をどう生きるかについて、ご自身が身の回りのことを整理されることをいいます。

ご自身の葬儀に関する準備を行うことの他にもご家族がいらっしゃる場合は、先祖代々の墓地の管理や今後の御供養のことであったり、ご家族やご親族様がいらっしゃらない場合は、墓地の今後と永代供養についてなどを考えられる方もいらっしゃるようです。

お子さんやお孫さん、その次の世代の方たちに先祖代々のお墓を託すというのは、重荷になってしまわないかと感じる方もいらっしゃるそうで、古くなったお墓を修繕したり新しく管理しやすい形に作り替えるといった方法もあるでしょう。

また、近年は、特定の宗教やお墓を持たないという選択をされる方も増えてきており、寺院の納骨堂や永代供養塔の利用を希望される方や散骨を希望される方など自由な宗教観や価値観で、ご自身の終活を進められるケースもあります。

終活を行なわれる中で、不安に感じられることなどがあれば、まずは寺院に相談されてみるとよいでしょう。宗教法人浄正院は、山梨県甲府市にございますが、県外からのご相談もお受けしております。

お寺やお墓のことでわからないことがある方はお気軽にお問い合わせください。

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