お知らせ | 【創建260年】故人様を第一に考える葬儀・法事|臨済宗仏生山 浄正院

お知らせ | 【創建260年】故人様を第一に考える葬儀・法事|臨済宗仏生山 浄正院

お知らせ

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不幸が続いているなら、お祓いを検討しませんか?

・身内に不幸があった
・財布をなくしてしまった
・盗難に遭ってしまった
・病気することが増えてしまった

たまたま運が悪いだけでは済まされない不幸が続いている場合、心身ともにリフレッシュするためのお祓いを検討してみてはいかがでしょうか。

 

お祓いの目的は不浄なものを清浄し、厄を払うという意味で行われます。
日本古来から続く神道においての儀式であり、枯渇した生命や気力を養い、新たな生命力を戻すという意味で行われています。

厄年なので厄払いをしたい、火災にあってしまったので火災守護祈願をしたい、病気をすることが多くなったので病気平癒祈願をしたいなど、様々なご要望を持った方がお越しいただいています。

お祓いをして、少しでも前向きな気持ちが戻ってくれば、邪気が払われ、今後の人生においてより良い暮らしや生活が再び戻ってくるのでは無いかと思います。

 

宗教法人 浄正院ではお祓いのほか、普段の悩み事や不安に思っていることなど、身近なご相談にも乗っています。
気軽に相談できる環境が欲しいという若い世代も時折、浄正院にいらっしゃっていただいています。

他にも終活などのご相談事がありましたら、山梨県甲府市にある宗教法人 浄正院までお気軽にお越しください。

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