お知らせ | 【創建260年】故人様を第一に考える葬儀・法事|臨済宗仏生山 浄正院

お知らせ | 【創建260年】故人様を第一に考える葬儀・法事|臨済宗仏生山 浄正院

お知らせ

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葬儀がどのような流れで行われるのか

もしもあなたの身近な人がお亡くなりになって葬儀を取り仕切らなければいけないお立場になったときに、葬儀のことがよく分からなければ、慌てふためき、場合によっては恥ずかしい思いをしてしまったり、周りの人に迷惑をかけてしまうこともあるかもしれません。そんなことにならないために、少しでも葬儀の流れについてご理解頂くことは重要です。

まずは身の回りの方がお亡くなりになると、ご家族様や葬儀会社に連絡をします。そうすると、ご遺体は安置所に移送されますので、その後の葬儀の打ち合わせを進めて頂くことになります。そして、棺の手配を行い、お通夜が催されます。告別式で最後のお別れを済ませると、火葬が行われます。ご逝去から7日後に法要が行うものですが、遠方にお住まいの方のために葬儀当日に行われることも少なくありません。その後、宴席にて会食の席が設けられます。

山梨県甲府市にある臨済宗仏生山 浄正院は創建260年の歴史ある寺院です。浄正院では時代と共に変化する供養方法にも合わせられるように、本堂に納骨屋内供養墓を設けました。また、突然のご葬儀や高齢の方の終活・お祓い等のご相談もさせていただきます。地域の方から愛され続ける浄正院にお気軽にご連絡ください。

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