お知らせ | 【創建260年】故人様を第一に考える葬儀・法事|臨済宗仏生山 浄正院

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エンディングノートを書いてみることの重要性

終活の仕方というのは人それぞれに合ったやり方があるものと思われます。その中でも最近人気となっているのが「エンディングノート」です。皆さんもエンディングノートはご存知でしょうか。今回はエンディングノートにどのような内容を記載するのかについて、少しお話をさせて頂きたいと思います。

エンディングノートには、その人の氏名、住所、本籍地、血液型などの個人情報が記載されます。また、亡くなった後のお葬式についての考え方を記載することができます。相続財産についてどのようなものがあるか、どのような相続を希望するかを書いても良いでしょう。遺言書を作成された方は、遺言書について記載いただくと残された方も安心して頂けることでしょう。一方で、エンディングノートは遺言書とは異なり、法的効力があるわけではありませんので注意が必要です。

山梨県甲府市にある臨済宗仏生山 浄正院は創建260年の歴史ある寺院です。浄正院では時代と共に変化する供養方法にも合わせられるように、本堂に納骨屋内供養墓を設けました。また、突然のご葬儀や高齢の方の終活・お祓い等のご相談もさせていただきます。地域の方から愛され続ける浄正院にお気軽にご連絡ください。

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