お知らせ | 【創建260年】故人様を第一に考える葬儀・法事|臨済宗仏生山 浄正院

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お知らせ

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供養にはどのような種類があるのか

皆様は供養にはどのような種類があるのかご存知でしょうか。お亡くなりになった方に対して供養を行うことというのは、時代が変わるにつれて様々な方法へと発展・変化していきましたが、供養をより大きなまとまりでとらえたときに、3つの種類に分けることができますので、少しお話をさせて頂きたいと思います。

まずは、行供養というもので、善行を行うことで、その善い行いの結果が亡くなった方にまわっていくようにという考えの元で行われるものです。追善供養は、お亡くなりになった方に対して今を生きる私たちが良い行いをすることにより、その輪廻を大切に尊重するということです。つまり、亡くなったのことを考え、お仏壇にてご冥福をお祈りすることです。仏教供養といいますのは、簡単に申し上げますと、仏様に対して飲食・燈明などの供物をささげることを意味します。

山梨県甲府市にある臨済宗仏生山 浄正院は創建260年の歴史ある寺院です。浄正院では時代と共に変化する供養方法にも合わせられるように、本堂に納骨屋内供養墓を設けました。また、突然のご葬儀や高齢の方の終活・お祓い等のご相談もさせていただきます。地域の方から愛され続ける浄正院にお気軽にご連絡ください。

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